【ヤンマーコンバインの買取相場完全ガイド】シリーズ別価格一覧と5つの部位別査定チェック
【ヤンマーコンバインの買取相場完全ガイド】シリーズ別価格一覧と5つの部位別査定チェック
2026年09月08日

この記事で分かること
- ヤンマーが選ばれ続ける理由
- ヤンマーコンバインの買取相場、全体感
- シリーズ別ヤンマーコンバインの買取相場一覧
- 農キング独自!コンバインの部位別査定チェックリスト
- 売却前チェック!査定士が見るポイントを先取りする
「代替わりに伴い新型コンバインへの入れ替えを検討している」「農業をやめるため不要になった農機具を手放したい」「倉庫でずっと使わずに保管しているコンバインをそろそろ処分したい」——こうした場面でまず気になるのは、「ヤンマー製コンバインの現在の買取価格はどの程度なのか」という点でしょう。
コンバインは軽自動車一台分、場合によってはそれ以上の金額で取引される高価な農業機械です。そのため、相場を把握しないまま売ってしまうと、本来得られたはずの金額より安く手放すことになりかねません。
本記事では、農機具買取に関する業界知識をベースに、ヤンマー製コンバインの買取相場について「全体的な傾向」「型式・シリーズごとの違い」「年式や条数による差」という3つの角度から解説します。さらに、査定金額に影響する要素や、できるだけ高値で売却するための実用的なポイントについても詳しく紹介します。
売却をすでに検討している方だけでなく、「今の価値だけでも知っておきたい」という方にも役立つ内容です。
ヤンマーはなぜ農家さんから選ばれ続けるのか?
ヤンマーは、もともと内燃機関の専門メーカーとしてスタートした歴史を持ち、現在は国内農機具市場においてクボタに次ぐ有力シェアを持つ大手メーカーです。稲作地帯はもちろん、畑作・施設園芸まで幅広い農家から選ばれ続けており、この「エンジンメーカーとしての信頼性」こそが、中古市場・買取市場でのヤンマーの強さの源泉になっています。
買取相場を理解する前に、まずはヤンマーというメーカーそのものの立ち位置を押さえておきましょう。相場の背景を知っておくことで、査定額に納得感が持てるようになります。
エンジン由来の高耐久設計
エンジンの燃焼効率と耐久性に定評があり、しっかりメンテナンスされていれば20年、30年と長く現役で使い続けられる機体が多くあります。

ICT・自動化技術への積極投資
SMART ASSIST(スマートアシスト)をはじめとするICT機能や、直進キープ機能・収量センサーなどのスマート農業対応機種を積極的に投入しており、若手農家や大規模経営体からの需要が底堅い理由になっています。

排出ガス規制への対応
近年の機種は排出ガス規制(尿素SCRシステムなど)に対応しており、環境性能の高さが査定評価のプラス材料になるケースが増えています。
海外市場での高い評価
国内はもちろん、東南アジアや北米、欧州をはじめとする海外市場でも高い人気を誇っており、型式が古くなった機体でも海外輸出向けの需要が根強く残っています。
こうした背景から、ヤンマーのコンバインは「壊れにくく」「再販しやすく」「海外を含めた需要が絶えない」という買取市場にとって理想的な条件がそろっており、結果として査定額が安定しやすい傾向にあります。
ヤンマーコンバインの買取相場|全体感をまず把握しよう
結論からお伝えすると、ヤンマーのコンバインの買取相場は、状態の良いものであれば数万円〜400万円以上と非常に幅が広いのが実情です。
これほど価格帯に開きが出る理由は、コンバインという機械の特性上、年式・条数(一度に刈り取れる稲の列数)・馬力・使用時間(アワーメーター)・付属品の有無・排ガス規制への対応状況など、査定額を左右する要素が非常に多いためです。同じヤンマー製でも「型落ちの2条刈りモデル」と「発売から数年しか経っていない大型6〜7条刈りモデル」とでは、査定額に数十倍もの差が生まれることも珍しくありません。
新しいほど高い?中古ヤンマーコンバインの価格傾向
コンバインの査定額を左右する最大の要素のひとつが「年式」です。一般的には次のような傾向があります。
| 状態・年式の目安 | 買取相場の目安 |
|---|---|
| 旧型・高稼働時間・動かないもの | 数万円〜5万円程度 |
| 製造から15年以上 | 新品での取引は難しくなりますが、部品取り用途や海外輸出向けの需要があるため、ゼロ円になるとは限りません。人気シリーズであれば数万円〜十数万円の値がつくこともあります。 |
| 製造から5〜15年 | 使用時間やメンテナンス履歴によって査定額が大きく分かれる時期。エンジン・脱穀部の状態がチェックされます。 |
| 製造から5年以内 | 需要のボリュームゾーン。状態が良ければ高値がつきやすく、複数の買取業者が積極的に仕入れたがる価格帯です。 |
「年式が古いから、どうせ値段はつかないだろう」と最初から諦めて廃棄したり放置したりする前に、まずは無料査定を依頼してみることを強くおすすめします。査定は年式だけで機械的に判断されるものではなく、型式や状態、部品としての需要なども総合的に考慮したうえで金額が決まるためです。
代表的な人気シリーズ
長年人気のあるシリーズをご紹介します。
ヤンマーコンバインで人気のシリーズ
- Ee(イー)シリーズ:小型・低燃費が特徴のロングセラーシリーズ。中山間地や小規模な圃場でも扱いやすく、中古市場でも安定した人気があります。
- GCシリーズ:国内で初めて丸ハンドルを採用した歴史的なシリーズで、以降のヤンマーコンバインの基礎となった主力機。流通量が多く、パーツ供給も安定しています。
- AJ・AEシリーズ:中型〜大型クラスの主力機として長く販売され、強力なエンジンと高い脱穀・選別性能で個人農家から法人経営まで幅広く支持されました。
- AGシリーズ:60馬力を超える大型ハイパワー機で、大規模農家や営農組合などプロ向けの位置づけ。海外輸出向けの需要が特に高いシリーズです。
- YHシリーズ:2015年以降に登場した現行の主力シリーズ。デザイン性を高めつつ、車体水平制御(UFO)や自動運転など最新機能を搭載し、査定額も高値がつきやすい傾向にあります。
なお、すでに製造・販売が終了しているモデルであっても、人気の高さから中古市場で今なお現役で使われている機種は多く存在します。「古いから値段がつかない」と決めつけず、まずは相場を確認してみることをおすすめします。
買取価格を左右する主な評価ポイント
コンバインの買取査定では、以下の要素が複合的に評価されます。
| 評価項目 | 高評価の条件 | 低評価の条件 |
|---|---|---|
| 年式 | 新しいほど高い | 古いほど下がりやすい(例外あり) |
| アワーメーター(稼働時間) | 200時間以下は高評価 | 500時間超で評価が下がりやすい |
| 外観・錆の状態 | サビ・へこみ・クローラーの摩耗やき裂がない | サビ・へこみ・クローラーの摩耗や亀裂がある |
| エンジンの状態 | 問題なく始動・走行できる | 不動・白煙・黒煙・異音がある |
| メンテナンス歴 | 定期点検や部品交換の記録の記録あり | 整備の記録なし |
| 付属品 | 取扱説明書、保証書、純正パーツ、オプション品が揃っている | 本体のみ |
| 保管状態 | 車庫・屋内保管 | 屋外・野ざらし保管 |
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こちらで、年式別・主要メーカー別コンバインの買取相場を比較しています。
【シリーズ別】ヤンマーコンバインの買取相場一覧

ヤンマーのコンバインは、発売時期ごとに「世代(シリーズ)」が明確に分かれているのが特徴です。同じ条数でも、世代が新しくなるほど脱穀性能・操作性・環境性能が進化しているため、買取相場にも世代差がはっきりと表れます。
ここでは、各シリーズの主な販売期間を軸に、条数別の買取相場をできるだけ詳しく整理しました。
※相場は市場の変動・機体の状態・時期などにより大きく異なります。正確な査定金額は専門業者にご依頼ください。
ヤンマー(Yanmar)CAシリーズ1985〜2002年頃/第1世代・小型〜中型普及機
| モデル例 | 条数 | 買取相場の目安 |
|---|---|---|
| 2条刈 | CA130GP・CA160GP 等 | 1千円〜5千円 |
| 3条刈 | CA230H・CA300H 等 | 5千円〜1万円 |
| 4条刈 | CA400・CA525 等 | 3万円〜5万円 |
ヤンマー(Yanmar)Ee(イー)シリーズ1995〜2016年頃/小型・低燃費モデル
| モデル例 | 条数 | 買取相場の目安 |
|---|---|---|
| 2条刈 | Ee211・Ee214 等 | 1万円〜5万円 |
| 3条刈 | Ee-6・Ee-70Z 等 | 5万〜10万円 |
| 4条刈 | Ee-8・Ee-85 等 | 8万〜12万円 |
ヤンマー(Yanmar)GCシリーズ1998〜2011年頃/丸ハンドル初搭載・現行の礎となった主力機
| モデル例 | 条数 | 買取相場の目安 |
|---|---|---|
| 2条刈 | GC218・GC221 等 | 2万円〜5万円 |
| 3条刈 | GC328・GC338V 等 | 10万〜25万円 |
| 4条刈 | GC441・GC453 等 | 20万〜35万円 |
| 5条刈 | GC558・GC580 等 | 20万〜40万円 |
ヤンマー(Yanmar)AJ・AEシリーズ2006〜2015年頃/中型〜大型の主力機
| モデル例 | 条数 | 買取相場の目安 |
|---|---|---|
| 2条刈 | AJ216・AJ223 等 | 15万円〜30万円 |
| 3条刈 | AJ318・AJ330 等 | 25万〜50万円 |
| 4条刈 | AJ433・AE434・AE447 等 | 50万〜80万円 |
ヤンマー(Yanmar)AGシリーズ2007〜2017年頃/大型・プロ農家向けハイパワー機
| モデル例 | 条数 | 買取相場の目安 |
|---|---|---|
| 4〜5条刈 | AG460・AG572 等 | 100万円〜200万円 |
| 6〜7条刈 | AG6100R・AG7114R 等 | 80万円〜120万円 |
ヤンマー(Yanmar)YHシリーズ 2015年〜現行/最新デザイン・最上位主力機
| モデル例 | 条数 | 買取相場の目安 |
|---|---|---|
| 2〜3条刈 | YH211・YH333A 等 | 150万円〜220万円 |
| 4条刈 | YH433A・YH448A 等 | 200万円〜320万円 |
| 5〜7条刈 | YH570・YH7115・YH1150 等 | 300万円〜440万円以上 |
※本記事の買取相場はあくまでも参考情報です。実際の査定額は機体の状態・市場動向・査定業者によって異なります。最新の相場については、専門業者への査定依頼をおすすめします。
農キング独自! コンバインの部位別査定チェックリスト

コンバインの査定は「全体的にきれいかどうか」だけで決まるわけではありません。刈取・脱穀・排出という複数の工程を1台でこなす複雑な機械だからこそ、部位ごとに劣化の出方が異なり、査定担当者もそれぞれ別の視点でチェックしています。ここでは、他の農機具にはないコンバイン特有の着眼点を部位別に解説します。
刈取部(デバイダ・刈刃)
稲を掻き込んで刈り取る、コンバインの「顔」とも言える部分です。
- デバイダの曲がり・変形:石や障害物への接触で曲がっていることがあり、刈取精度や見た目の印象に直結するため重点的に確認されます。
- 刈刃の欠け・摩耗:切れ味が落ちていると刈り残しの原因になるため、刃こぼれや摩耗の程度がチェックされます。
- チェーン・スプロケットのガタつき:搬送チェーンの伸びや異音は、内部部品の消耗度合いを判断する材料になります。
脱穀部(こぎ胴・唐箕まわり)
穂から籾を分離する、コンバインの心臓部にあたる部分です。
- こぎ胴の摩耗・こぎ歯の状態:脱穀効率に直結するため、摩耗具合や歯の欠けは重点的に見られます。
- 詰まりや残留物の有無:内部にワラくずや籾が固着したまま放置されていないかは、日頃の手入れ状況を判断する材料になります。
- 異音・振動の有無:稼働時の異常音は内部部品の劣化サインとして評価に影響します。
グレンタンク(貯留・排出部)
刈り取った籾を一時的に貯めておくタンクです。
- 内部のサビ・穴あき:水分を含んだ籾を貯めるため、サビや腐食が進みやすい部位です。内部の状態は査定額に大きく影響します。
- 排出オーガの動作:オーガが正常に回転し、スムーズに籾を排出できるかは、実際の使用感を左右する重要なチェック項目です。また、回転時の異音がある場合は査定額に大きく影響します。
- 開閉部・シャッターの動作:底部のシャッターがスムーズに開閉するかも確認対象になります。
クローラー
機体を支え、ぬかるんだ水田を走行するためのゴム製の足回りです。
- ゴムのひび割れ・劣化:経年劣化によるひび割れは、交換コストが高額になりやすいため査定額への影響が大きい部位です。
- 芯金の露出・センターピッチのずれ:内部の金属部分が見えている、あるいは走行時にずれが生じている場合は、走行性能に関わる重大な減点要素になります。
- 張り具合(テンション):緩みすぎ・張りすぎのどちらも異常摩耗につながるため、適正なテンションが保たれているかが見られます。
エンジン
機体全体の稼働を支える動力源です。
- 始動性:セルを回してすぐにかかるか、始動に時間がかかるかは、エンジン全体の健康状態を示す分かりやすい指標です。
- 排気の色(白煙・黒煙の有無):白煙はオイル上がり・下がり、黒煙は燃焼不良・カーボン堆積のサインとされ、内部の消耗度を推測する材料になります。
- オイル・冷却水の汚れ:定期的な交換が行われていたかどうかは、これまでのメンテナンス習慣を映す指標として見られます。
このように、コンバインの査定は外観の印象だけで決まるものではなく、刈取・脱穀・貯留・走行・動力という5つの機能ごとに、それぞれ別の視点でプロがチェックしているのが実情です。売却を検討する際は、こうした部位別の状態をあらかじめ自分でも確認しておくことで、査定時の説明がスムーズになり、結果的に適正な評価につながりやすくなります。
コンバインを高く売るための6つの秘訣
同じヤンマーのコンバインでも、査定額に差がつく理由は主に以下の6つに集約されます。売却前にセルフチェックしておくと、査定額アップにつながる可能性があります。
特にコンバインは、収穫作業が本格化する秋(9〜10月頃)の直前、つまり7〜8月頃に当社への相談を始める農家さんが多いです。
1. 査定前に簡単な清掃・整備をする
泥やワラくずを取り除き、外観をきれいにしておくだけでも印象は変わります。汚れがひどいことで、査定額が低く見積もられてしまう可能性があります。高度な分解整備は不要ですが、査定前に簡単に清掃・洗浄して、目に見える汚れを落としておくことは効果的です。
2. 稼働時間・状態が良いうちに査定へ
農業機械は使用年数が経つほど、また稼働時間が増えるほど査定額が下がっていきます。「まだ使えるから」と保有し続けるより、使用年数が短いうちに売却する方が結果的に高値になることも少なくありません。
3. アタッチメント・付属品を一緒に売る
取扱説明書・メンテナンス履歴・純正工具・純正オプション品なども一緒にまとめて査定に出すと好印象です。書類は特に整備記録があると「管理が行き届いていた証拠」として評価アップにつながります。
4. 複数業者に相見積もりを取る
農機具買取業者によって得意なメーカー・機種や販路(国内需要向け・海外輸出向けなど)が異なるため、査定額に差が出ることがあります。1社だけで即決せず、複数社の見積もりを比較することで、より納得のいく金額での売却につながります。
5.収穫シーズン前(7〜8月ごろ)に売却
農機具の需要は季節によって変動することがあります。コンバインの需要は収穫シーズン直前に高まる傾向があります。オフシーズンに比べて高値がつきやすいため、売却を考えているなら初夏から晩夏にかけてのタイミングを狙うのがおすすめです。
6. 海外販路を持つ業者を選ぶ
ヤンマーのコンバインは海外でも人気が高く、輸出ルートを持つ業者に依頼することで、国内相場よりも高い査定額が期待できることがあります。特に製造が終了した旧型のCAシリーズやGCシリーズは、部品の入手性や耐久性の評価から海外の農業新興国からの需要が高い傾向があります。
売却前チェック!査定士が見るポイントを先取りする
査定を依頼する前に、以下の項目を自分でチェックしておくと安心です。
ポイント
- アワーメーター:稼働時間の数値を確認し、メモしておく
- エンジン始動:問題なく始動するか(不具合があれば内容を把握)
- 外観確認:錆・傷・凹みの箇所を把握しておく
- 型式・年式の確認:車体プレート・ステッカーで確認
- 書類の準備:取扱説明書・整備記録が手元にあるか
- 付属品の整理:ロータリー等の作業機の有無を確認
- 保管状況の把握:屋内・屋外どちらで保管してきたかを伝えられるよう準備
- 洗車・清掃:泥・ホコリを落とし、見栄えをよくしておく
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弊社独自の【農機具の売却】事前準備チェックリストはこちらからダウンロードできます
コンバイン売却時によくある質問
-
農機具を処分したいけど一番楽な方法は?
-
一番楽なのは、出張査定に対応している当社のような農機具買取業者にまとめて相談する方法です。使える機械は買取、難しいものは引き取り相談まで一度にできるため、ご自身で運んだり個別に処分先を探したりする手間を減らせます。年式が古くても需要によって値段が付くことがあるので、先に査定するのがおすすめです。
農キングは無料査定なので安心して査定を申し込んでいただければと思います。
-
籾袋・予備刃・取扱説明書などの付属品が揃っていなくても買取可能ですか?
-
付属品が欠けていても買取自体は可能な場合が多いです。ただし、付属品が揃っている方が査定額アップにつながりやすいため、処分前に一度倉庫や物置を確認しておくとよいでしょう。
-
古いヤンマーのコンバイン(CAシリーズやGCシリーズ)でも買取ってもらえますか?
-
はい、買取対象になる可能性は十分にあります。年式だけで判断されるわけではなく、動作状況や部品としての需要、海外輸出向けの需要なども加味されるため、古い機種でも値段がつくケースは多くあります。
-
ヤンマーとクボタ、どちらのコンバインが高く売れますか?
-
一概にどちらが高いとは言い切れません。クボタは国内シェアNo.1で流通量が多く相場が安定しやすい一方、ヤンマーはエンジン性能や海外での人気の高さから、機種によっては同条件のクボタ製と遜色ない査定額がつくこともあります。
最終的には型式・年式・状態によって決まるため、実際に査定を依頼して比較するのが確実です。
【まとめ】ヤンマーコンバインは安定した需要がある
国内トップクラスの技術力を持つヤンマーのコンバインは、農業機械メーカーとして長年培ってきた技術力と、精密な刈り取り・脱穀性能に定評があり、その耐久性と信頼性の高さから、中古市場・買取市場でも根強い需要を維持しています。
買取価格は型式・年式・条数・稼働時間・付属品の有無といった複数の条件によって左右され、数万円台から400万円以上まで幅広いレンジで変動します。そのため、「自分のコンバインにはどれくらいの価値があるのか」を正確に把握するには、まずおおよその相場感をつかんだうえで、専門業者に無料査定を依頼するのが最も確実な方法です。
- シリーズによって相場は大きく異なる(CA・Ee・GC・AJ・AE・AG・YHなど)
- 外観の状態・アワーメーター・付属品等が査定額をアップするカギ
- 古い機械でも海外需要・部品需要により買取対象となるケースがある
- 複数業者への相見積もりが最も確実に高値を引き出す方法
- 農機具専門業者・海外販路を持つ業者への依頼で評価額が上がりやすい
複数の業者から相見積もりを取ること、査定前に簡単な清掃をしておくこと、そして収穫シーズン前というタイミングを意識すること——
この3点を押さえておくだけでも、査定結果に違いが生まれる可能性があります。使わなくなったクボタのコンバインをお持ちの方は、「処分するにはお金がかかるはず」と思い込まず、まずは一度査定を依頼してみることをおすすめします。予想以上の価格がつくケースも少なくありません。
ご相談は
「農機具買取専門農キング」へ
「農機具買取専門農キング」では豊富な知識とネットワークを活かし、買取可能な農機具の最大限の価値を引き出します。お悩みの方はお気軽にご相談ください。
「こんな古いのは売れないだろう」「壊れて動かないから」と諦めてしまうような農機具でも、農キングは積極的に査定します。
農機具資産の有効活用のためにも、一度査定を受けてみることで新たな選択肢が見つかるかもしれません。思わぬ高額査定につながる可能性もあるため、どんな状態の農機具でも諦めず、まずはお気軽にご相談ください。





